一番最初から。言えば白紙から。日本語って、不思議な言語です。最近やっと理解し始めてね。ミハイル・ZADORNOVと言うロシアの漫才師ですか。湯もリストですか。こう言うのです。全世界はロシアだけВЫКЛЮЧАТЕЛЬと言います。 ВКЛЮЧАТЕЛЬは世界です。正反対ですね。
日本もある意味で一緒です。その印と言うか『あかし』と言うか今からご案内しましょう。但し、私のCOPYRIGHTの厳守をお願いいたします。
それでは、早速です。
”明かりと明るいと言う二つの古い単語を分析してみましょう。
『明るい』の反対語は『暗い』です。KAR・KURと言う語根はもともとアルタイを経て日本語に来た事実があります。その意味ではA-KARUIと言う言葉は『暗くない』と言う意味になってる訳です。『暗い』と言う字の否定です。続いて、『明かり』と言う単語も同じ構造です。NOT-DARK、NOT-BLACK等です。KARとロシア語のЧЁРと同じROOTです。
『光』と言う単語の分析も一緒です。HI-KARI。 ひは否定であり、『カリ』はЧЁР-тであります。これは私どもの最新の研究の本音であり、迷路から導くAKARIです。HIKARI-SUPER-EXPRESSみたいになっております。”